山中康弘のヒューマンヒストリー
現時点で障害を持っている山中康弘の 過去のできこと、日々のできごとや思っていること、未来の夢を語っていきます
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自立生活と地域とのかかわり方
山中康弘です。

「障害者は、一生、福祉施設で暮らすよりも、地域で暮らしたい」、「特に一人暮らしをしたい」という意見も数多くありまして、現在では、障害者でも、一人暮らしをしている人が多くなってきています。やはり、福祉施設で暮らすとなれば、食事の時間やお風呂や就寝の時間が決められていますので、なかなか自由に生活できないのです。ですので、一人で暮らした方が、なんでも、自由に決められるのでよいという考え方です。

障害者殺傷事件で悲劇だったことは、福祉施設で200人が生活していたということです。もし、200人それぞれが、地域で一人で暮らす、あるいは、地元で親族と一緒に暮らしていれば、19人も殺害されなかったという意見もあります。確かに、一つのところで、数多くの障害者が一緒に生活をしているために、起こり得た悲劇であり、もし、一人一人が、家族なり、一人で暮らしていれば、このような事件が起こらなかったし、もし、起きたとしても、被害が少なくなっていたことと思います。

今回の事件のターゲットとして、「障害者福祉施設」でしたが、高齢者の福祉施設でも、同様の事件が起こり得る可能性も考えておいたほうがよいでしょう。今回の事件は、「この社会に役に立たない人を殺した」と言っていますので、今度は、「社会に役に立たなくなった人」を殺そうという人が手で来た場合は、高齢者施設を襲撃されるかもしれません。

したがって、障害者や高齢者が集団で福祉施設で生活している場合、もし、悪意を持った人が、出てきた場合は、今回の事件のような大量殺りくにつながっていく可能性があるわけです。そういったリスクをさけるために、やはり、福祉施設で暮らすより、家族と一緒に生活すること、あるいは、一人暮らしをしていくことが大切ではないかと思います。

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