山中康弘のヒューマンヒストリー
現時点で障害を持っている山中康弘の 過去のできこと、日々のできごとや思っていること、未来の夢を語っていきます
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成年後見制度の恐ろしさ(2)
山中康弘です。

成年後見制度で、知的障害や精神障害がある人を社会で面倒を見る、ましては、赤の他人が面倒を見るという仕組みは、とても危険だと思います。できれば、家族や親族、あるいは、同じような思想を持っている中で、面倒を見ていかないと、最終的に、人の心まで他人に管理されるようになっていくわけです。

ヘルパーの事業所に、「どのような生活をしているのか」、「どこへ行ったのか」を管理されて、後見人が財産を管理されていて、それが「自立」していると思っているのであれば、実は、「自立」しているように見えて、他人によって管理されているのです。

今は、ヘルパーの事業所や後見人によって、管理されていますが、もし、マイナンバーとヘルパーの利用状況や金銭管理、財産管理などが紐づいていきますと、国によって、すべての生活が管理されていくわけであります。それは、国に基づいて、障害がある人の生活が決められていくのであり、それが正義であるのか、といえば、必ずしも、神の正義とは一致していないと思います。

ですので、国や社会が、障害がある人や高齢者の生活を支援するという理由で、すべて管理されるようになっていけば、国家社会主義になっていき、個人の自由や幸福といというのが奪われていくようになっているわけです。そのような社会になっていけば、それは、神の正義ではなく、独裁者の正義に変わるわけであり、とても、危険な世の中になっていくと思います。

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