山中康弘のヒューマンヒストリー
現時点で障害を持っている山中康弘の 過去のできこと、日々のできごとや思っていること、未来の夢を語っていきます
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この世でよりよく生きていければよいは、「障害者殺し」の思想に通じる
山中康弘です。

障害がある胎児を中絶することは、相模原でおきた障害者殺傷事件の犯人の心と同通するものがあるのではないでしょうか。結局、障害者として生きること、障害がある子どもを育てることは、不幸であるので、中絶してもよいし、障害者を殺してもよいと思いは、心の根っこでは同質なものがあるような気がします。もっと言えば、その心は、「障害者安楽死法案」にも通じていく心ではないかと思います。

数多く人は、「障害者安楽死法案」にも通じていく心を実は持っています。その心は、この世でよりよく生きていければよいということに通じていきますし、死んだら何もなくなる、この世の苦しみは死んでしまうと解放されるという思いにも通じる考え方です。この考え方の延長線上にあることは、「障害者にも、自殺する権利がある。したがって、障害者の自殺するヘルプしても、決して罪には問えない」という考え方で、合法的に自殺ほう助が行われる可能性があります。

ですので、この世でよりよく生きていければよいという考え方では、障害がある胎児を中絶することや障害者安楽死法案、自殺ほう助などの問題につながります。結局、「障害者殺し」の正当性につながっていくような気がしますし、その思想は、極めて危険なものになってくるのではないかと思います。
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