山中康弘のヒューマンヒストリー
現時点で障害を持っている山中康弘の 過去のできこと、日々のできごとや思っていること、未来の夢を語っていきます
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青い芝の会の活動について(1)
山中康弘です。

障害者の団体の中には、障害がある胎児を中絶することに対して「障害者殺し」であると強く批判している「青い芝の会」という団体があります。「青い芝の会」は、障害がある胎児を中絶することや障害者を福祉施設で隔離して介護することなどに対して、強く批判が出しており、激しい障害者運動が繰り広げられておりました。

また、青い芝の会は「障害者を排除する思想」に対抗して、健全者が作った文化を否定したり、健全者の愛や正義を否定するというスローガンを掲げています。それは、健全者の視点で考えた法律や文化は、「障害者を排除する」ところが多いので、それを完全に否定し、障害者独自の文化を作ろうとする運動です。

確かに、20年、30年前は駅にエレベーターがなく、街はバリアフリーにはなっていませんでしたので、障害者が外出したくても、なかなか外出しづらい状況でした。もし、車椅子で外出する場合には、階段も誰かに運んでもらわなくてはならなかったので、健全者の視点で考えた街は、障害者にとったら不自由だったことは、間違いないと思います。ですので、それを否定したくなる思いはわかります。
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