山中康弘のヒューマンヒストリー
現時点で障害を持っている山中康弘の 過去のできこと、日々のできごとや思っていること、未来の夢を語っていきます
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「目に見えない価値」の大切さ
山中康弘です。

今日は、「目に見えない価値」の大切さについて書きます。

「目に見えない価値」という言葉を変えて書くならば、「透明な風のような価値」です。風は姿が見えないけれども、存在そのものはわかります。そのような価値が、「共生」の世界を作っていくだと思うのです。

目の見える価値ばかりでものごとを考えようとするので、障害者の存在価値が低くなる、また仕事の分配がなくなったり、小さくなったりするのです。見える価値の土俵に乗れば、障害者が負けるほうが多いのです。

それは、仕事や存在価値の議論でもまったく同じことがいえるのです。あるソフトウェアの会社では、プログラムとか、パソコンの操作がうまい人は、若い人間で、社長とか、部長など必ずしも、パソコンの操作がうまくないのです。パソコンの操作の価値ではあったら、必ずしも社長が一番上かといえばそうではないのです。

組織の価値というのは、責任の範囲の広さであるし、判断能力や人格の良さみたいなものがあるのです。目には見えませんが、実はそのような価値で社会が成り立っていると思うのです。

多くの人は、会社の社長や役員は、一日中ゴルフやお食事会をしていて、会社の社員などは、ずるいと思うのですが、いざとなったら、社長の判断がとても大切になってくるのです。

不祥事を起こしたり、倒産したりしたときには、社長の価値判断で、その会社にいる社員やその家族の運命が決まるので、社長の仕事というのは、とても大切だと思うのです。

テーマ:社会保障 - ジャンル:政治・経済

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://yamanakayasuhiro.blog86.fc2.com/tb.php/68-7c574ff1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。