山中康弘のヒューマンヒストリー
現時点で障害を持っている山中康弘の 過去のできこと、日々のできごとや思っていること、未来の夢を語っていきます
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本当の交通バリアフリーとは
山中康弘です。

今回の震災は、震源地が東北でしたので、首都圏の交通の麻痺といっても、1晩で解消しました。

しかしながら、もしも、首都圏や関西圏、名古屋などの都市直下型の地震が起きたときに、1晩で交通麻痺が解消されるかどうかわかりませんし、車やタクシーも使えないでしょう。

そのようなときに、「どのようにして帰るのか」あるいは、「どのようにして、避難場所まで行くのか」ということを考えることが問われています。

また、長期間の停電のために、電動車椅子が使えなくなるので、「電動車椅子を使えなくても生活できるのか」を考えておく必要があると思います。

交通のバリアフリーとは、「駅の段差をなくしなさい」、「エレベータをつけなさい」などというのです。

しかし、私は高校の時から、「駅の段差をなくしても、あるいは、エレベータをつけたとしても、バリアフリーか、どうか、わからない」といい、駅に段差があっても、駅にエレベータがなかったとしても、自らの力でどこでも行ける事がバリアフリーであると考えていました。

さらに、今回の教訓から、たとえ、電気がなくても、移動できるようにすることが大切であり、また、必要なことだと思います。これが、本当の意味での交通のバリアフリーではないかと思います。

テーマ:障害者の自立 - ジャンル:福祉・ボランティア

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